| ● 「ボケ」とは ● |
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ボケは医学的には「痴呆」呼ばれ、
公的には「認知症」と呼びます。
ボケと言われている認知症は
脳や身体の疾患を原因として、記憶・判断力
などの障害が起り、普通の社会生活が送れ
なくなった状態と定義されています。 |
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人間誰でもボケたくはないですが、現実としてはボケはまさに身近な問題です。
現代社会では誰でもボケになる可能性があります。
資料によりますと、日本人の平均寿命は、男性は78.53歳、女性は85.49歳。
寿命は著しく伸び、いわゆる日本は本格的な高齢社会に突入しているのです。
認知症の高齢者も年々増加し、20年後には約330万人に達すると予測されています。
そして現在では85歳以上のお年寄りの3〜4人に1人が認知症といわれています。
また、ボケ(認知症)は高齢者の病気だと、そんな誤解をしている人が多いです。
しかし、実は働き盛りの年代でもボケ(認知症)になることがあります。それが
「若年性認知症」。それは18〜64歳で発症する認知症の総称です。
旧厚生省の研究によれば、患者数は推計27,000〜35,000人。現実には
その3倍以上に及ぶとも言われています。
体と脳の若さは万人平等ではありません、10代、20代でボケ(認知症)てしまう
人がいるかと思えば、90才を過ぎてもなお、矍鑠(かくしゃく)とした体と明晰な
頭脳の持ち主もいます。
しかし、それを羨んでも始まりません。前向きの思考と生き方、食生活の
工夫、地道な運動の実行が脳の老化が防いでくれます。
ボケ・物忘れ防止対策に王道はありません。日々の積み重ねが活性化された脳を
維持する何よりの妙薬です。

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