| ● ボケ(認知症)の兆候 ● |
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年を取れば、だれでも多少なりとも物忘れはあるが、
認知症の場合は「食事をしたばかりなのに、何を負べたか覚えていない」
「たった今話したことを忘れている」「その日の買い物を覚えていない」など
行動上の記憶が乏しいのが特徴です。
ボケを見分けるポイント:
1)同じことを言ったり聞いたりする。
2)物の名前が出てこなくなった。
3)置き忘れやしまい忘れが目立った。
4)以前はあった関心や興味が失われた。
5)だらしなくなった。
6)財布を置き忘れて盗まれたと言う。
7)慣れているところで道に迷った。
8)計算の間違いが多くなった。
9)ささいなことで怒りっぽくなった。
10)時間や場所の感覚が不確かになった。
11)蛇口やガス栓の締め忘れが目立った。
12)日課をしなくなった。
13)テレビドラマが理解できなくなった。
14)お薬の管理ができなくなった。
15)以前よりひどく疑い深くなった。
16)いつも降りる駅なのに乗り過ごすことが多くなった。
17)夜中に急に起き出して騒いだ。
以上のような兆候は本人にはほとんど自覚症状がないため、一緒に生活
している家族の注意深い観察がとても大切になります。
物忘れが激しくなったら、いつもと違う兆候に気付いたら、早めに専門医の
診察を受けさせ、早期発見、早期治療に繋がり、ボケの進行を遅らせる
可能性もあります。

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