| ● ボケ(認知症)と更年期の関係 ● |
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ボケ(認知症)と更年期は何か関係がありますか?
ご存じのように、ボケ(認知症)の最大の特徴は物忘れです。
一方、更年期に入ると多かれ少なかれ、物忘れを自覚している人も多いです。
実は、女性ホルモンには記憶力を高める働きがあり、更年期にエストロゲン
(女性ホルモンのひとつ)が減少することも物忘れの原因のひとつと言われ
ています。
「更年期=ボケる」 ではありませんが、更年期と時を同じくして40〜50歳代で
女性の記憶力が急激に低下するという調査もあります。特に更年期障害が脳に
対して大きな影響を与えていることは間違いありません。
また、このエストロゲンの不足がアルツハイマー病発症の一つの引き金になる
と考えられており、統計上、女性は男性の約1.7〜3倍もアルツハイマー型
認知症にかかりやすいという結果もあります。
◇補足情報:
更年期は一般的に閉経前後の10年間をいいます(45〜55歳くらい)。
更年期になると卵巣の機能が次第に低下し、エストロゲン(女性ホルモン)の
分泌が減少するためにさまざまな不調が起こってきます。

関連情報:
◆更年期の女性のボケ防止は一日一回味噌汁のわかめ

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