| ● 効果のあるサプリメントを選ぶ ● |
 |
食事で栄養バランスを摂るのが難しい、という人の頼もしい味方はサプリメント。
期待できる効果を知り、信じて正しく使えば脳が元気になると専門家が言います。
サプリメントとは、日本語で言えば「栄養補助食品」です。
食事でバランスよく栄養素が摂ればベストだけど、それが
できずに栄養が偏っている時に、不足している栄養素を
補う食品、あるいは健康増進効果や病気の予防効果が
ある食品というわけです。 |
 |
では、サプリメントで脳の働きをよくしたり、脳の老化防止はできるのでしょうか?
残念ながら、飲んだらたちまち記憶力がよくなったり、脳の神経細胞が死ぬのを
防ぐ食品ではありません。
ただ、もともと脳が必要とする栄養素、脳にいい栄養素があるわけですから、
その栄養素が含んだサプリメントは効果が期待できます。問題はどのような
サプリメントを選び、どう使うかです。
自分の生活を振り返って、足りないと思う栄養素を選ぶのがまず第一。そのうえ、
脳の機能にかかわる栄養素をブラスアルファの効果を期待して選ぶ。ただし、
製品の品質や規格に間違いがなく、安全なものを使用上の注意にしたがって使う
ことが大切です。過剰摂取も禁物です。
これまで一般食品としてのサプリメントには基準がありませんでしたが、たとえば、
コエンザイムQ10の上限値が国食品安全委員会で検討されるなど、公的期間での
チェックも始まっています。正しい情報を得て、上手に付き合いたいものです。
そして、サプリメントを使うなら、その効果を信じて使うことです。
「効くがどうかわからないけど、なんとなく習慣で」、
「家族に勧められて、断る理由もないから」 使っているのでは、効果は望めません。
脳とは思い込みの強いシステムです。脳に対しては、「効く」と思うこそが、意外にも
とても重要なのです。


|
|
|
|
病症で上手に選ぶ栄養成分 |

|
|