| ● ボケないためのワンポイント栄養学 ● |
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「人生が50年」といわれていた半世紀ほど前では、
いかに長生きするかが健康の基本でした。
その後、
食生活や環境の変化、医療水準の向上で、
日本人の平均寿命は世界トップとなり、 |
「人生80年」といわれるようになりました。
疾患構造も結核などの感染症が減り、生活習慣病へと移り変わりました。
日本人の三大死因(がん、心疾患、脳卒中)は主に生活習慣病が原因となる
ものです。脳、心疾患系の病気は一度発作を起こすと後遺症が残り、寝たきりや、
痴呆(認知症・ボケ)などの発端となることもすくなくありません。
寿命についての考え方の一つに「健康寿命」という概念があります。
寝たきりや認知症(ボケ・痴呆)などの障害で介護を受けることもなく、元気に
暮らすことができる年数のことです。
日本人の平均寿命と健康寿命の間には
6年ほどの格差があるといわれています。つまり、長生きをしても6年ほどの
寝たきり生活や闘病生活を余儀なくされているのです。
健康寿命を延ばすには食事だけでなく運動や生活の見直しも必要です。
カリフォニア大学のブレスロー教授が1965年に寿命に影響する健康習慣を
発表しました。いわゆる「健康寿命を延ばすための7つの習慣」です。

その1: 適切な睡眠時間
7〜8時間がベストとされている。質の高い睡眠をとることも大切。

その2: 喫煙をしない
体の老化を早めるタバコは、百害あって一利なし。

その3: 適正な体重を維持する
身長に見合った体重を維持する。

その4: 過度の飲酒をしない
禁酒する必要がないですが、飲みすぎは禁物。

その5: 定期的に運動をする
一日のスケジュールの中に運動する時間を作る。

その6: 朝食を食べる
朝食は活動のみなもと。体のリズムを作る。

その7: 間食をしない
間食を食べすぎや栄養のかたよりのもとになる。

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病症で上手に選ぶ栄養成分 |

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